不妊治療の初診の初心

不妊治療

旦那さんから出遅れること2週間ほどで、自宅から電車で10分程の場所にある婦人科に通うことを決めました。

その病院に決めた理由ですが、ネットで探してたまたま見つけた所が、女医さんで、院内もとてもキレイにされてる病院で、私の好きな街にあるから、でした。

もちろん悪い口コミが無いかも確認はしましたが、ほぼ即決で決めました。

過去に不妊治療以外の目的で婦人科に行っていた2カ所は男性医師の方だったのですが、私的にどちらも合わないなと感じていたので、今回は女医さんを希望していました。

あとはやっぱり自分が通いやすいところと、近くにお気に入りのカフェがあったことも理由の1つです。

コレは後々正解だったなと思いました。

不妊治療を進めて行く中で、どうしても待ち時間がある場合が出てくるので、自分の好きな場所で時間を潰せるのがとても良かったです。

病院選びが重要と言いますが、私はまだ結果が出せずにいるので、これが正解かどうかが、まだわかりません。

そしてなかなか授からない私が病院を変えない理由は、先生とのフィーリングというか、治療方針が私には合っていると感じているからです。

とても印象に残っているのは、初診のときに先生に言われたことです。

りりさんはもう36歳だから、のんびり治療進めてる場合じゃないと思うんだけど、どうやって進める??って、ど直球で聞かれて、笑いました。笑

もちろん私の気持ち的にも、元々の性格的にも、のんびりしていられないタイプなので、出来ることを順番に次々進めたいとお伝えしました。

まずは一通りの検査を進めながら、タイミング法で様子を見る方向に。

スピード感は欲しいけど、全然知識がなかったので、ここまで直球投げてくれるなら、先生におまかせ!!って感じでした。

初診からその感覚がずーっとあるので、今でも結構いい意味で先生の言いなりです🙆‍♀️

でも今振り返ると…タイミング法だけの時が1番病んでた気がします

その時の感想はまた次の時に☆

あーかわいい

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